先週までの冷凍庫のような気温から、うってかわって、暖かい朝を迎えました雫石です。暦の上の春から、いよいよ本当の春に向かっているんだなぁ、と実感しています。
とはいえ、現在、開催中の「第43回いわて雪まつり」の雪像が溶けてしまうのでは!と、とても心配です(><)
14日まで、もう少し。きれいな雪像を皆さんにご覧頂けるよう、寒さも我慢、我慢!
さて、雫石町では、地域資源の有効利用による資源循環型社会の構築を目指し、平成19年度より「しずくいし・菜のテクノロジープロジェクト」を立ち上げ、取り組んで参りました。平成21年度は、雫石町内の転作田・約16haで、菜の花を栽培し、春には多くの観光客の皆さまに楽しんでいただきました。7月に約14tの菜種を収穫。その後、乾燥調整作業を実施して、11月から雫石町福祉作業所「かしわの郷」にある搾油施設にて、搾油作業を本格的に開始。
そして、いよいよ、去る12月に雫石産のなたね油「菜の雫」が発売開始となりました!
販売は、町の第三セクターの㈱しずくいしが担当し、栽培農家、福祉作業所、㈱しずくいしと、プロジェクトに携わる皆さんのエッセンスを抽出した、まさに「菜の雫」の名前にふさわしい一品といえると思います。
作業風景を先日、拝見してきました。福祉作業所の皆さんが、菜種の焙煎→搾油→濾過(手作業で2回、機械で1回)→製油→瓶詰め→ラベル貼り、と丁寧な作業で製造した菜種油を製造されています。

雫石産なたね100%使用・菜種油「菜の雫」です。

これが菜種です。

まずは菜種を焙煎します。

いよいよ搾油機で、菜種をしぼります。

搾油直後はこんな感じですが、丁寧に濾過していきます。

丁寧に濾過された菜種油は黄金色に。ビンに詰め、ラベルを貼って完成です。
〔販売場所〕
●道の駅雫石あねっこ 電話019-692-5577
●雫石銀河ステーション 電話019-692-6201
●福祉作業所まいどど~も店 電話019-691-1230
〔販売価格〕
●840円(税込・500ml入り)
〔お問い合せ〕
●㈱しずくいし(道の駅雫石あねっこ) 電話019-692-5577
自然の色と香りをそのままに楽しめる、無添加「一番搾り」の「雫石のなたね油・菜の雫」をぜひ、ご賞味ください!
それから、春には黄色い絨毯のような菜の花畑がレポートできると思います。どうぞお楽しみに!
