食育~お彼岸

2010年3月23日  投稿者:まるゆ
 こんにちは、本日の当番のまるゆです。
ものすごい風が強く、雪が積もったりして、冬に戻ったような週末でしたね。
あまりの風の強さに、お墓参りを断念してしまいましたが、仏壇にせめて、ぼたもちでも、ということで、子供たちと作ってみました。
春彼岸は「ぼたもち」、秋彼岸は「おはぎ」と呼ばれますね。

春彼岸は「ぼたもち」、秋彼岸は「おはぎ」と呼ばれますね。

2,3年前、公民館の講座でぼたもちの作り方を習ったのですが、実際に家で作るのは初めてで、思い出しながらやってみました。

あんこは 市販のものを使い、ごま、きなこの三色を作ってみました。炊飯器を使って作るので、手軽にできました(^^)

炊きたてのご飯を形よく作るのは難しいですね。アツアツで、子供たちは握れなかったみたいです。かくいう私も、ご覧のとおりです(笑)

とはいえ、お味は「おいしい!」と子供たちには評価してもらいました♪

雫石では、お彼岸のときに、大福を作る家庭が多いようです。いつも、お彼岸やお盆など、ことあるたびに、おすそ分けしてくださるおばあちゃんがいらして、そのおばあちゃんの作る大福のおいしいこと!あんこも手作りで、本当においしいので、いつか、弟子入りしたい!と思います(ぼたもちで、この程度ですから、餅は・・・)。このおばあちゃんに限らず、雫石には餅作りの名人さんがたくさんいますね。

さて、お彼岸になぜ、「大福」なのでしょうか。先輩方のお話によると、仏様たちは、あの世に帰るとき(来るときも、という話もありますが)、丸いものを転がしながら帰るので、大福を作るのだそうです。

そんなことを子供たちと話ながら、親子で初挑戦してみました。形も悪く、ちょっと失敗したりしましたが、行事食について子供たちと一緒に考える良い機会となりました。

我が家の仏様は、初挑戦のぼたもちを転がしながら帰るのでしょうが、形がいびつで、まっすぐ帰れないかもしれませんね(笑)